11月6日 救急時持久走シミュレーション研修
11月6日(月)の放課後、教職員が校庭で11月22日の持久走大会に向けて、当大会の救急時を想定した研修を行いました。
始めに養護教諭を中心に全教職員がAEDの使用方法を確認。次に各グループに分かれて各教職員が事故発生時における各自の役割(AEDを持ってくる、119番通報する、救急車を誘導する、児童への指示など)を分担し、迅速な対応ができるように、教職員同士で動きや連携方法を試行。児童の人命救助を最優先とした対応を共通理解しました。
持久走大会では児童の安全や健康を第一に考慮しながら取り組んでいきます。