7月3日 救急時水泳シミュレーション研修
7月3日(月)の放課後に教職員がプールサイドで救急時水泳学習シミュレーション研修を行いました。これは水泳学習中、万が一児童に異変や事故が発生した場合、教職員が迅速、的確に児童の命を守る行動をとれるように確認するものです。
始めに養護教諭を中心に全教職員がAEDの使用方法を再確認。次に水泳学習中に事故が発生したことを想定し、各教職員が事故発見者、AED・記録、応援要請などの役割を担い、実際に動く模擬訓練を行いました。
7月6日からの水泳学習では児童の安全に注意するとともに、全教職員が児童の命を最優先に守る行動をとっていきます。