給食 3月15日(水)

☆献立☆

ご飯

魚のみそだれ

切り干し大根

きりたんぽ汁

 

今日は和食の献立です。

ご飯は左、汁物は右側に置きます。

ご飯は日本で主食として昔から食べられてきました。

主な栄養素は炭水化物で、脳や体のエネルギー源としてとても大切です。

また、粒のまま食べるので消化や吸収がゆっくり行われ、満腹感が長持ちし、食べすぎ防止にもよいと言われています。

きりたんぽは秋田県の郷土料理です。

潰したご飯を杉の棒に巻き付けて焼き、食べやすく切ったものです。

鍋や汁に入れたり、みそをつけて焼いたりして食べます。

給食では鶏肉や野菜と合わせて汁物にしました。