学校の様子

学校の様子をお届けします

9月30日 5年林間学校 朝食

30日、児童の起床時刻午前6時の外気温は6℃。館内は空調により20℃位。白樺林に朝日が当たる様子を眺めながら午前6時30分から午前7時15分までバイキング形式で朝食。

今朝もご飯、味噌汁、パン、嬬恋村特産の千切りキャベツ、肉や魚など料理が盛り沢山。昨日と同様に全員が同一方向を向き黙食です。児童は目を輝かせながら料理を取り、美味しくいただきました。

朝食後、児童は「美味しかった」、「最高です」と話していました。

9月29日 5年林間学校 夕食

9月29日午後5時から午後6時にかけて宿泊施設での夕食はバイキング形式。嬬恋村の特産である千切りキャベツを始め肉や野菜、魚、ケーキ等のデザートなど料理が盛り沢山。児童は笑顔で(マスクをしていても目が微笑んでいる)自分の好きな料理を取っていました。

コロナ禍のため料理を取る際は全員マスクとビニール手袋を着用。食べる際は全員が同一方向を向き、向かい合わず黙食。美味しくいただきました。

夕食後は入浴と宿泊施設でのお土産購入です。本日の活動は以上で終了です。明日の活動に備えます。

9月29日 5年林間学校 キャンプファイヤー

9月29日午後3時45分から午後4時30分まで夕日が落葉松や白樺に照り映える中、キャンプファイヤーを実施。

キャンプファイヤーに火を点火するセレモニーでは火の子役の児童が「協力の火」「私達はどんなときでも協力しあい、今まで以上に絆を深めることを誓います」等と堂々と発表。キャンプファイヤーを盛り上げてくれました。

セレモニー後、赤々と燃え上がるキャンプファイヤーを囲んで「猛獣狩りに行こうよ」などのレクや「ジンギスカン」などのダンスで楽しい時間を過ごしました。

9月29日 5年林間学校 開校式

9月29日午後2時45分頃、宿泊施設に到着し開校式を実施。司会グループのしっかりした進行のもと、教頭や養護教諭から「ケガをしないよう今後も今まで同様最後までしっかり話や説明を聞いてほしい」と話し、児童は「はい!」と返事。

宿泊施設の方から「今日のように晴れる日はこの時期なかなかありません。皆さんは幸運の持ち主です。楽しい思い出をたくさんつくってください」。

最後に児童代表の言葉で「お世話になります。よろしくお願いします」と堂々と発表。全員で「よろしくお願いします」と挨拶しました。

2年生 英語 

2年生は今日、英語のスペシャル授業がありました。

 

1学期の時と同様にとても元気に活動しました。

今日の学習のテーマは「動物です。」

 

動物の名前を英語で言ったり、ジェスチャーゲームをしたりしました。

ジェスチャーゲームは難しくて、なかなか正解が出ません。正解したチームは大盛り上がりでした。

また、英語での動物の鳴き声の表現は日本語の表し方とは違うことを知り、英語学習への関心がより高まった時間でした。

2年生 町探検

2年生は、27日と28日の2日間で川田谷地区の町探検に行ってきました。

 

  

 

「初めて歩いた。」「知らなかった!」「〇〇ちゃんの家だよ!」など、興味をもって探検、学習をしました。

 

途中、楽しく遊んだりもして思い出に残る町探検になりました。

 

たんぽぽ学級 カブ

 

授業にて、カブの種を植えました。

 

すぐに芽が出て、みんな嬉しそうでした。

 

 

これからどんどん成長していく様子が楽しみですね。

 

皆さん、これからも毎日の水あげ頑張りましょう♪

 

 

9月29日 5年林間学校 ハイキング

9月29日12時10分から午後2時10分にかけて池ノ平湿原のハイキングを実施。晴天の下、歩いていると汗ばむ陽気。高原の風を心地よく感じながら落葉松や白樺の林を通りました。高台に着くと児童は「いい眺め」、「きれいな山」などと思わず話すほど、遠くの山々や佐久の街並みなどが眺められました。

9月29日 5年林間学校 昼食

 

9月29日午前11時15分に標高2000メートルの池ノ平湿原に到着。児童はバスから降りた途端に「涼しい」「少し寒い」と言うほどの気温(18℃)でした。

針葉樹林の広場で昼食。コロナ禍のため全員黙食。涼しい高原の風と時折り聞こえる鳥の鳴き声がBGMです。昼食を美味しくいただきました。

9月29日 5年林間学校 出発式

9月29日午前8時5分から出発式を校庭で実施。始めに、5年生が整列し多くの保護者の皆様が見守る中、校長から「5年生やまわりの人たちにとっても最高の林間学校になるようにがんばってほしい」と激励。児童代表挨拶では「みんなで協力して最高の林間学校にしましょう」と堂々と発表しました。 

5年生保護者の皆様におかれましては朝早くから準備等にご協力くださりありがとうございました。現地での見学等により児童の学びが深まるよう特に安全に気をつけて指導していきます。